エントリーシートを書く前の自己分析

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エントリーシートを書く前の自己分析

自己分析とは、「自分を見つめなおし、客観的に”自分の特長”を把握すること」

エントリーシート(ES)を書く前に自己分析はしましたか?
自己分析とは、「自分を見つめなおし、客観的に”自分の特長”を把握すること」です。

「自己分析は、自分を知ること。会社選びはその会社の特長を知ってから。」と考える人もいますが、実はこれが、エントリーシートや面接大失敗する原因になります。
自分の特長を正しく把握しないまま、無理して書き進めると絶対に矛盾が生じます。

この自己分析を行う段階で悩みを深める学生が多いのも事実です。
けれども、逆に言えば、この自己分析を完璧に行った学生は面接でもその後の人生でも本当に強いと言えます。つまり、しっかりと自己分析を行い、自身を把握していることで軸がぶれないのです。このような強固な「軸」を自分のものに出来れば、必ず内定は取れます。ですから、しっかりと自己分析を行いましょう。


 

● 自己分析は、自分を翻訳すること

自己分析は、自分を翻訳することです。
企業が求める力は実は、どの企業でも大差はありません。
コミュニケーション能力、対人基礎力、主体性やストレスへの対応力、処理能力、論理的創造的な思考力、そして課題や問題に対する対課題基礎力などです。
どれも、仕事をしていく上では必要不可欠な能力ばかりです。

注意しなければいけないことは、この企業が求める人材を念頭に置いて自己PRをすることです。自己PRを記載するうえでは、企業が求める人材をきちんと理解しなくてはいけません。つまり、自己PRは、自身を「企業の人事が受け入れやすい」「企業から欲しいと思われる」ように「翻訳」する作業だと言えるのではないでしょうか。

● 自己分析を行ってみましょう!

以上の事を念頭に置いて、自己分析を進めてみましょう。

1. 「今後の人生で自分がどうなりたいか」を客観的に自己分析してみましょう。

2. 希望する業界・業種・会社の良い点・悪い点を見極めたうえで1で分析した「将来の自分」を重ねることでイメージをしてみましょう。

3. 自分の特長(性格・強み・弱み)をしっかり分析してみましょう。

4. 3で分析した自分の特長(性格・強み・弱み)を希望する業界・業種・会社と結びつけてみましょう。

エントリーシートを記載するうえでは非常に重要なのが、このような自己分析が完璧に出来ているかどうかです。



 一方でエントリーシートは、
「”自分の特長”とその会社が求めていることが、一致していることを示すもの」です。つまり、エントリーシートは自分の特長を把握しておかないと書けません。

 自分の特長を正しく把握しないまま、無理して書き進めると絶対に矛盾が生じます。面接官にその矛盾点を突かれたら、「はい、終了。」です。

したがって、本来、自己分析は就職活動の初期に行うものです。ですが、実際には就職活動が始まり、エントリーシートを書く段になって、あせって同時進行的に自己分析をする学生が多いようです。

しかし、ここはあわてず気を落ち着けて、エントリーシートを書く前に、しっかりと自己分析を行いましょう。もしもう面接に望む段階だとしても、自己分析に不足を感じているようであれば、面接に臨む前にもう一度やってみましょう。

 自己分析の段階で迷路に迷い込む学生が多いのも事実です。一方で完璧に自己分析を行った学生は本当に強い。軸がしっかりしてずれないから、どんな場面やシチュエーションにも対応できます。そんな「軸」を作るための能力があれば、必ず内定は取れます。

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